四万十市議会 2022-03-10 03月10日-03号
市独自あるいは建設関連団体との協力の下、残土処理場の確保に取り組むことはできないのか。また、残土運搬後の土地については、大規模災害が起こった場合にも瓦礫等の仮置場としても利用できるのではないか、お答えをお聞かせください。 次に、大学誘致問題についてであります。 上岡 正議員、そして今日は川渕誠司議員からも踏み込んだ詳しい質問がございました。
市独自あるいは建設関連団体との協力の下、残土処理場の確保に取り組むことはできないのか。また、残土運搬後の土地については、大規模災害が起こった場合にも瓦礫等の仮置場としても利用できるのではないか、お答えをお聞かせください。 次に、大学誘致問題についてであります。 上岡 正議員、そして今日は川渕誠司議員からも踏み込んだ詳しい質問がございました。
観光分野におきましては、10月から、JRグループや旅行会社、観光関連団体等が協力をし、四国への観光客誘客と地域の活性化を目的に、「しあわせぐるり、しこくるり。~四国の風・水・色を感じて~」と題して、四国デスティネーションキャンペーンが開催されています。
また、本年10月から12月にかけてJRグループ6社や旅行会社と自治体及び観光関連団体が協力をし、国内最大級の観光キャンペーン「四国デスティネーションキャンペーン」が開催をされます。期間中には、本市の誇る自然美や自然体験アクティビティ、土佐の小京都・中村の歴史・文化、そして食など、本市の魅力を余すところなく発信することで、観光誘客を図ってまいります。
また、観光協会等関連団体からの聞き取りによりますと、2月中旬以降から急速にキャンセルが増えておりまして、前年比で80%から90%減と大幅に売り上げが減少した業種もあり、極めて深刻な状況であると認識をしております。
いの町では、公民館職員としての配置はしておりませんけれども、教育委員会事務局の生涯学習係及び各教育事務所の職員がその職務を担っており、さきの6事業に沿って、町民講座や生涯学習講座の開設、児童・生徒美術展の開催、いの健康塾の開催、関連団体との連絡調整、公民館の施設管理等、さまざまな事業を展開しているところでございます。 続きまして、質問要点ウ、館長についてでございます。
今後におきましても、プレミアム付商品券事業の目的に沿った効果が最大限に発揮されるよう、庁内での横断的な連携はもとより、関連団体とも連携・調整をしながら円滑な事業推進に努めてまいります。 次に、保育所の民設民営についてであります。
一部の課のみならず、関係各課、関連団体との横のつながりを大切にし、町長の代弁者であるという責任感を持って、6月議会にはすぐに設置ができるように、いろんな対策を解決し、補正予算がつき次第設置に取りかかれるような体制で取り組んでいただきたいと思います。
また同時に、これ観光面だけの取り組みでは当該施設を運営していくのは大変厳しいと考えておりますので、環境学習また学校教育や生涯学習、子育て関連団体なども連携して取り組みを進めた中で、地元の方々にも行っていただく施設として多方面から市民の皆様のご理解をいただくよう取り組みを進めてまいりたいと考えておりますが、議員の申されましたことにつきましても十分理解ができておりますので、やはりこれにつきましては、いつまでも
現在,本市は避難行動要支援の同意がとれた方々の名簿を作成し,自主防災組織,町内会などの地域の支援主体を対象に名簿提供を進めておりまして,この名簿提供と並行して個別の避難計画の策定支援も今後行ってまいりますが,特に自力での避難が困難な方々の避難を円滑に行うには,地域の支援主体のみならず,介護や福祉事業者,NPO,ボランティア団体など,関連団体との連携,協力が非常に重要になってまいります。
これまで整理されてきましたさまざまな課題を踏まえて,改めて関連団体や関係部署による協議が必要だと考えておりまして,今後につきましてはさらに高知市産米の導入について,農林水産部,教育委員会,関連団体で協議を進めながら,前向きに検討していく必要があると考えております。 ○副議長(清水おさむ君) 田鍋剛議員。 ◆(田鍋剛君) どうもありがとうございます。よろしくお願いをいたします。
昨年度,全国の北海道から九州までの各よさこいの関連団体と結成をしました,2020よさこいで応援プロジェクト実行委員会におきまして,オリンピック・パラリンピック競技の大会の組織委員会等へ働きかけを強くしております。
それぞれの地域で抱える問題や課題は多種多様であり、また住民組織やボランティアなど、いわゆる地域資源や地区社協など関連団体の活動状況も様々であるため、それぞれ地域の実情にあった取組が行われております。 市といたしましては、市社協との連携を更に強化し、自助、共助、公助の連携と日頃からの住民同士の顔の見える関係づくりに取組んでまいりたいと考えております。
具体的には,この間昨年3月に開幕した志国高知幕末維新博や,平成27年度の龍馬生誕180年記念イベントなど,歴史を生かした取り組みのほか,桂浜の再整備推進,食やよさこいを生かした首都圏でのPR,インバウンド観光としての外国客船の受け入れや台湾高雄市での観光PR,スポーツツーリズムの推進など,本市の強みとなる観光資源を生かしながら高知県や市内の観光関連団体の方々とともに取り組んでまいりました。
社会福祉会館の必要性につきましては,先ほども御指摘がありました,一定高額の家賃を払っております生活支援相談センターのほかに,それぞれ市社協や成年後見サポートセンター等の関連団体等の対応の人数等もふえてきておりますので,市社協につきましては,現在塩田町の事務所と県庁前のニッセイビルの分散配置になっておりますので,機能強化を図りたいということもございます。
今後もこうした取り組みや多様な観光資源を、市・観光協会のウエブサイトやSNSなどで、あらゆる媒体を活用し、国内外へ広く情報発信すると共に、県や関係関連団体と連携協働しながら、ターゲットを明確にしたセールスプロモーション活動を展開することにより、本市の観光誘客を効果的に進め、地域経済への波及効果を高めてまいります。 次に、土佐の小京都中村550年祭についてであります。
それぞれの地域で抱える問題や課題は多種多様であり、また住民組織やボランティアなど、いわゆる地域資源や地区社協などの関連団体の活動状況も様々であるため、それぞれ地域の実情にあった取組が行われております。 市といたしましては、小地域での活動の充実を図り、市社協との連携を更に強化し、地域福祉の推進に取組んでまいりますので、議員さんにおかれましては、御理解、御協力を賜りますようお願い申し上げます。
観光客などの宿泊先確保につきましては,重要であると認識しておりますので,大きなイベントや祭りを開催しております他都市の取り組みや学校関連団体の皆様の御意見も聞きながら,対応策について研究してまいります。 ○議長(高木妙君) 川村貞夫議員。 ◆(川村貞夫君) ぜひ飛鳥というような高級なものによびませんので,リーズナブルな宿泊経費にしていただきたいと思います。
◎市長(岡崎誠也君) この道の駅構想の可能性調査につきましては,私どもの説明不足ということもありまして,地域や,またさまざまな関連団体を混乱させたことについては,大変申しわけなかったと思っております。 ただ,一貫して地域の御意見として,長浜,御畳瀬,浦戸の振興策はぜひ考えていただきたいということは強く要請を受けております。
これから夏休みなど本格シーズンを迎えますので、観光関連団体や宿泊施設等との連携を密に、周知・PRを強化し、利用促進を図ります。 ○副議長(平野正) 安岡 明議員。 ◆11番(安岡明) ありがとうございました。今のは四万十トロリーバスの方ですね。四万十川バスルートとか、しまんと・あしずり号ルート、いわゆる広域の部分についてはどうでしょうか。 ○副議長(平野正) 山本観光商工課長。
高知県・高知市南海地震対策連携会議において,災害により住宅を失い,または使用することができず,みずからの資力で住宅を確保できない被災者に対しましては,災害救助法に基づき,民間賃貸住宅を借り上げ,応急仮設住宅として供給することとなっており,県では,既に宅建業界など関連団体との協定も締結済みと伺っております。